現在関わっているプロジェクトについて(完全自分向けメモ)


《プロジェクトに臨む態度》
それなりの金額を頂いているため、それなりの成果を挙げることをクライアントから期待されている。

経緯はどうあれ、現在のメンバーで恥ずかしくない仕事をすること。
下手をうてば、数年後には今回の案件が"忘れたい過去"になっているだろう。だがそれは、私の望むところではない。

だから、後々に誇れる仕事をしよう、いつものように。お茶を濁すような真似は私のやり方じゃない。そんなことは今までしてこなかったし、今回も変わらない。

繰り返す、お茶を濁すような真似はしないし、させない

全てを思い通りの位置に終わらせることは望めないのなら、当たり前のことに注力しよう。つまり、顧客に評価していただくことと、仲間に良くやったと感謝されることだけを考えて行動しよう。政治上の配慮は後回し、そこは、選任の担当者に任せれば良い。

そう考えれば、何も難しい案件じゃない。憂鬱な気分になることもない。ちょっとばかり、時間が不足気味だが丁寧に仕事をすればmanageできるはずだ。

※モチベーションが下がったら、ここを読み返すこと。

《考 慮》
後の工程に、足を突っ込むことを望むのか望まないのか、まずは自らの考えをはっきりさせる。その上で、態度を明確に示し、バトンを渡すよう整える。